1Kタイプの賃貸物件の間取り図研究

賃貸住宅のエアコンの修理と取り付け

今ではエアコン付きの賃貸住宅を、ごく普通に借りることができます。しかし備え付けられたエアコンの性能や年式は、必ずしも満足できるものとは限りません。耐用年数を大きく過ぎたものや、部屋の広さのわりに小さすぎるものなど、実用に耐えないエアコンが付いている場合もあります。エアコンがないと借り手が付かないという理由で、形だけのエアコンを付けているオーナーもいるのです。

エアコンが故障して動かないときは、まず管理会社に連絡して修理を頼みましょう。そのときの費用は、原則として全額が家主の負担になります。修理ではなく取り替えになった場合も、家主が費用を負担します。しかしエアコンは動くけれども効きが悪いとか、悪臭がするとかいうときは、しばしば借主の負担になることがあり、これらについては管理会社と交渉する必要があります。

新しいエアコンを自費で取り付ける場合は、必ず家主の許可を得なければならず、このとき家主に負担を求めることはできません。また退去するときには、そのエアコンを撤去するのが原則で、家主に買い取ってもらうことは期待できません。家主にしてみれば、中古エアコンを押し付けられても、今後の修理費負担が増えるだけだからです。しかし、これも交渉次第で買い取ってくれる可能性はあります。

Copyright 2017 1Kタイプの賃貸物件の間取り図研究 All Rights Reserved.